死後の世界なんかあると思えないんだけどさ

引用元：https://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1765071856/

科学で判明してないことなので正確に言うと「わからない」が、死なんか人体が機能停止するだけとしか思えない

この記事への反応

何度もレスしてるけど丹波哲郎が
「みんなもこっちにおいでよ」と
言ってこないところを見ると死後の世界は無い

産まれる前が完全な無だったんだから死んだら無だよな

意識だけが残る
意識という微量な電気

あるわけないよね
遺族が気持ちを整理するための概念でないの

無根拠に死後の世界を否定するなら何故現世の世界の存在を妄信してるんだ？
この世界はないという可能性も充分あるだろ

死後の世界は無いし
なんなら今も俺たちは死んでいると言っても過言じゃない

原子の流れの中で俺たちはここに存在している

死後のこと語るのは死んでからにしろ

死の恐怖から逃れるための空想じゃないの天国地獄や輪廻なんか

焼こうが埋めようが海に撒こうが自分の体を構成してる分子はそのままどこかに行って土に混ざったり虫になったり魚になったり人間になったりするわけだから
輪廻転生ってのも案外ただの妄想じゃないよなとおもう
意識はともかく物質は存在し続ける

分子や素粒子がなくならなず生物になる可能性があること（無生物になる可能性のほうが高い）と、他の生物に生まれ変わることはかなり違うだろ

逆に意識だけが残る死後の世界があったとしたらそれは地獄
永遠に夢を見ている状態になるが
それなら意識を無くして無になる方が良い

意識に実体がないどころか自由意志すら存在してない
しかもそれを実験で確かめた学者は「行動をストップさせる自由はある！」って嘘の結論で締めてるんだぜ？
ストップする行動も行動であり活動準備電位が生じるのにさ
みんなキリスト教のせいで事実を認めないだけ

これだよな
意識（私という存在）は実在（実体としての存在）するものではない
「意識（私）が存在する」というのは飽くまでも解釈（幻想）なんだよ
「存在する（在ると解釈できる）」という事と「実在する（実体がある）」という事の違いを考えた方がいい
赤とか青とかの色は存在する（と解釈することもできる）けど“実在”はしないのと同じで意識（私）も“実在”はしていない