引用元:http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1446900839/
俺「よろしくね!ピュアスマイル(親戚に同い年の子供おったかな?)」
これが俺の地獄のはじまりwwwww




Aくん「俺ここ目指します。」
俺(こいつ市内の私立とか贅沢やな)
俺「じゃあ俺も別の私立いくわwwww」
父母「お前は県立農業な」

Bちゃん「おかぁさん。私も13歳になったし兄弟三人で同じ部屋は嫌!!」
俺(こいつ何言いよるんや。俺わかってるんぞ。お前等親戚でもなんでもないんやろが。文句いうなや)イライラ
Aくん「僕もそろそろ集中して勉強したいから一人部屋が欲しい」
俺(そんなら俺も欲しいわ!!)
俺「かぁちゃん俺も部屋欲しい!!」
母「Bちゃんは女の子だし仕方ないね。Aくんも私立のいいとこ目指してるししょうがないか、、、」
俺(かぁちゃん俺は?、、、、)
Bちゃん「くんはいつも漫画ばっかりだから食卓でおかぁさんに勉強みてもらえば」ジトー
俺(こいつうっざー!!)


だから大人が何とかすべきだったのに(´・ω・)

俺「友!なんとか農業高校に合格したぜ!!」
友「おめでとう俺、普通高校だわwww」
Aくん「、、、、、、」
Aくん志望した私立に堕ちる
そして、第二希望の私立に合格

でものせいにされそう

旦那をないがしろにするのはそのせいだと聞いたことがある
ここまで差別するか普通

俺(明日俺当番だわめっちゃ朝早いやん。かぁちゃんに言わないとべんとうねぇな)
俺「かぁちゃん明日朝早いけど弁当頼みますー」
翌朝
俺「おはよう、、、だれもおきとらんやんけwwwwww。。。。。。」
ガチャ
母「ごめん、寝坊したほんとごめんね」
俺(朝早いから仕方ないか、1000円もろたし買い弁や)
ある日
Bちゃん「おかぁさん明日部活の試合で、朝早いからお弁当いらないよー」
母「わかった!!ごめんけど弁当買ってね。」
朝6時
俺(今日は友と釣りやし準備せな!!楽しみwwww)
ガラガラ
母「あらおはよう。」
俺(むむっ?娘の飯は早くてもつくるんかこいつ。。。。)

居ないよな?

父「娘ちゃんどうしようか、あまりAくんみたいに頭がいいわけではないみたいだし。」
母「そうねぇ 塾通わせてがんばってもらおうか。。。。」
俺(いちお俺いるんだが、、、、そんな話するなや、、、、)
俺(この際俺の進路も話しとくか、、、)
俺「県外の大学めざいしたいです。予備校おなしゃす。」
父「お前もそろそろそんな時期か、、、、、考えとくわ」
俺(これはいい感触ですわ)
母「あんたは予備校いってもいい大学なんてむりでしょ!!!!!専門で手に職つけなさい!!妹の心配でもしなさいよ!!女の子なんだから学歴ないと危険なのよ!!あんたを予備校に通わせる財力はありません!!」
なんかババァ切れる




俺「ただいまー!!」
ウフフ良い娘さんね~キャッキャ
俺(なんや誰か来てんのか?)
jk「あっこんにちわ^^」
俺「どもっす」
母「Aくんの彼女さんですって。」
Aくん「あ~jk こいつ俺の弟のっていうんだよろしく!!」
俺(俺弟だったんだ、、、、)イライラ
俺「ちょっと友の家いくわ」ドアバタッ

俺愚痴る
友だいたい俺への仕打ち知ってる
友俺を励ます
俺(親友ってこいつのことなんやな、、、、)


俺「最近A遅くないか?かぁちゃん」
母「予備校も楽じゃないんだよねぇ」
俺(薄々感ずいておりましたが、ナチュラルに言うなこのババァ)
俺(まぁええわ。どうせAとBの受験で俺は無視だし、はよ専門受かって卒業して家でよ)
時は経ち
いつも通りの日常が過ぎ
俺もAもなんとか合格する。
