引用元:http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1619859919/
弾けもしないのに近所のリサイクルショップでハードケースだけ買って毎日空のままそれを持って登校していた。
これで女にモテモテだろうと思いきやよってきたのはキモメン友達のみ。
設定は伝説のギタリストの死に際に偶然立ち会った際に託されたギターというものだったので
「それどうしたの?」と聞かれると「ああちょっとな…」と答え、
小声で「いつかあんたを越えてみせるよ…」とか言ってた。

つっぱりグループにも相手にされてない訳だから、修羅場に出くわす事もない。
しかし、俺のいない場所での武勇伝を聞くと、
その場に俺がいれば、そこをこうしてああして…妄想突入
悪い奴らを打ちのめした俺に、
つっぱりグループから一目置かれるような賞賛の声、
つっぱりグループの女からの告白、困る俺…
どんどん気が大きくなり、春日みたいに胸はって歩くようになった。
ある日、隣のクラスで喧嘩が始まった。
「ようやく俺の出番だ!」
急いで行ったら教室の入り口は既に黒山の人だかり。
「ちょっとごめん…」合間を縫って入って行こうとしたら、「おら、どけ」との声。
(こいつ、強い…)
直感でそう感じた俺は「ごめん…」と言って場を譲った。
俺の目の届く範囲での修羅場はそれ一回きり。
未だに俺の強さを誰も知らない。

授業中とかずっと空見てたり、
話かけられたら数秒間を置いて「ふぇ?」とか言ったりしてた。
会話するときもわざと話が噛み合わないように返事して、
相手が「???」みたいになったら
「うん…いいの。わかってもらえなくても…」
とか淋しげにうつむいてた。

俺みたいな中3でグロ見てる腐れ野郎、他に、いますかっていねーか、はは
今日のクラスの会話
あの流行りの曲かっこいい とか あの服ほしい とか
ま、それが普通ですわな
かたや俺は電子の砂漠で死体を見て、呟くんすわ
it’a true wolrd.狂ってる?それ、誉め言葉ね。
好きな音楽 eminem
尊敬する人間 アドルフ・ヒトラー(虐殺行為はNO)
なんつってる間に3時っすよ(笑) あ~あ、義務教育の辛いとこね、これ

しかも俺の必殺技は4つあって「飛燕斬」「暗黒竜王の閃き」「剛竜剣」「刹那」
だったwwwwwうはwwwwww
さらに恥ずかしいことに、他人の技に勝手に名前つけて団体戦の仲間の試合見るたびに
「でやがった・・・!あれはあいつの最も得意とする間合い・・・。油断すると殺されるぜ」
「あれが・・・奥義・臥龍閃光剣か・・・」
とか・・・もう死にたいwwwwwwwww

「なんでいつも眼帯してるの?」って聞かれても
「あぁ・・昔・・な」っといつも言ってってある日
眼帯してるほうが急激に視力が落ちたから眼帯する目を変えたら
DQNに「お前眼帯してた目なんともないじゃんwwwどうせ今の方もなんともないんだろwww」
と強引に眼帯を外され「やっぱなんともないじゃんwww」ってクラスの前で公開されて恥ずかしくなって
「お前等・・・見るんじゃないぞ・・・死ぬぞ・・」って言いつつマジで泣いちゃう5秒前だったから
「しかたない封印しか・・・・・」って言ってもう一つの眼帯使って両目に眼帯して泣いてた


胸ポケットいつも入れてた
「狙撃されても大丈夫」とか思いながら

親にアンタなんでこんなことするの!!って言われたとき
俺はシーフだから物を盗むのは当たり前だろ?
って反論してた、当時FF3にハマってました

とにかく機械に乗りたくてあ、そうだ!!的に親の車の鍵を盗んで乗ったわけ。
乗る前に妹(ミサトさん役)に「乗りゃいいんでしょ?乗りますよ…」とか言ってw
妹も「???」ってなってたわな。
そんでマニュアルシフトのレバーをガチャガチャしながら「動け!!動け!!動け!!動け…動いてよぉぉぉぉお!!」
とかやってたらサイドブレーキ降りたらしく、我が家のボンゴが隣の兄チャンの新車のランクルに激突ですわ。
死ぬほど父に怒られて殴られても俺は「こんな父親、父親なんかじゃないよ!」
と叫んだ次の瞬間、本気のグーで顔面殴られて大出血。

学校に行く途中にある公園で毎朝絵の具で口の端を赤く塗ってた

急に洋楽を聴きはじめ、その一方で邦楽を否定しだす
急に詩を書きはじめる
突然ブラックコーヒーを飲みだす
急に母親の事をオカン・おふくろなどと呼び出す
急に母親に冷たくなる
やたらバンドを組みたがる
自分はやればできると思ってる
好きな女の子の家の近くに行くが何もせずに帰る
大好きな芸能人が自分の事が好きだと妄想する
メディアやインターネットで仕入れた知識を自分の考えであるかのように語る
やれば何でもできるかのような万能感を感じるが、実際に行動に移すことは少ない
様々なものを批判しはじめる一方、ある種カルト的なものを崇拝する
上記に付随し、見た・聞いた知識を経験として語る。また数字を勝ち負けに結びつける
愛想がなくなり、孤独を好むようになる(いわゆる“孤高”)
自分の部屋に親が入ると、プライバシーが何とか云々などと屁理屈を言って怒る
上記以外にも様々な症状が確認されているが、共通するのは自分を良く見せようとする自己顕示欲、あるいは自己陶酔、少年期による心の悩みなどである。

・血が見てぇーとかいう。
・カバンに痛いステッカーを貼る。
・前髪を異様に気にする。
・怪我してるわけでもないのに包帯を巻いてくる。
・フラスコやシャーレなどの実験器具を食器代わりに使う。
・メジャーなものを否定し、マイナーなものを肯定する。
・カラオケで空気を読まない選曲をする。
・難しい漢字を使いたがる。
・キレて暴走した的なエピソードを得意げに話す。
・部屋に痛いポスターをはる。


怪我もして無いのに腕に包帯巻いて、突然腕を押さえて
「っぐわ!・・・くそ!・・・また暴れだしやがった・・・」とか言いながら息をを荒げて
「奴等がまた近づいて来たみたいだな・・・」なんて言ってた
クラスメイトに「何してんの?」と聞かれると
「っふ・・・・邪気眼(自分で作った設定で俺の持ってる第三の目)を持たぬ物にはわからんだろう・・・」
と言いながら人気の無いところに消えていく
テスト中、静まり返った教室の中で「うっ・・・こんな時にまで・・・しつこい奴等だ」
と言って教室飛び出した時のこと思い返すと死にたくなる
柔道の授業で試合してて腕を痛そうに押さえ相手に
「が・・・あ・・・離れろ・・・死にたくなかったら早く俺から離れろ!!」
とかもやった体育の先生も俺がどういう生徒が知ってたらしくその試合はノーコンテストで終了
毎日こんな感じだった
でもやっぱりそんな痛いキャラだとヤンキーグループに
「邪気眼見せろよ!邪気眼!」とか言われても
「・・・ふん・・・小うるさい奴等だ・・・失せな」とか言ってヤンキー逆上させて
スリーパーホールドくらったりしてた、そういう時は何時も腕を痛がる動作で
「貴様ら・・・許さん・・・」って一瞬何かが取り付いたふりして
「っは・・・し、静まれ・・・俺の腕よ・・・怒りを静めろ!!」と言って腕を思いっきり押さえてた
そうやって時間稼ぎして休み時間が終わるのを待った
授業と授業の間の短い休み時間ならともかく、昼休みに絡まれると悪夢だった

いくら何でもモンスターの名前が幼稚すぎないか?まあ、
ゲームだから子供向けなのは仕方ないが、リオレウスとかティガレックスとか
ポケモンやドラゴンボールの敵がごとく、というわけだ。
ここまで多数派プレイヤーが350万人もプレイしているのだし、正直
名前はもう少し年齢層を上げて欲しいと願う。
例 リオレウス→レッドストーム
ティガレックス→ファングオブガイア
ミラボレアス→ザ・デス
イヤンクック→ティーチャー
ラージャン→金色焔王
ラオシャンロン→グランドアース
みたいな。これくらい言葉遊びやテーマ性を込めた名前。海外で売れないのは
海外プレイヤーが年齢層高いシリアスゲームを要求してるからだと思う。
一応開発にもメールしてみるが・・・。マジで次回作名前変わったらスマンw

なので中学~高校までことさらカワイイキャラを演じていた。
・椅子に座るときなどに「ちょこん」と声に出して言う
・トイレに行くときは、「先生、ちっこしてきていいですか?」と言う
・マッシュルームカット(髪の量がすくなく、すぐ潰れた為に実際は亀頭みたくなってた)
・食事は悟空みたいにがっついて食べて食べかすなどを態と床にちらかす
・人差し指をチュポチュポなめる
・帰るときには「あぢゅー(デュを舌ったらずに発音)」
・語尾に「ロン」「ぱふぅ」などつけて喋る
(これが一番オリジナリティーがあっていけてると思ってた)
まだまだあるけど書いてる内に首を切り落としたくなって来たからやめます


意味わからんわ

授業中に筆箱開けて
「ちょ、おま、お前何でいるんだよぉ!?」
って言いながら筆箱の蓋をあたふたしながら閉めて、
オレの声に気づいた隣の席のヤツに
「い、いや、スマン・・・何でもないんだ」って言って、
周りをキョロキョロしながら蓋をゆっくり開つつ小声で
「部屋から出るなって言ったろ?」
「ついてきちゃったじゃねえよ!」
「ったく・・・」
「そんじゃ頼むから大人しくしといてくれよ」
「おいおい、それだけは勘弁してくれ」
「わぁ~たよ。チョコレートパフェな。約束するよ」
「はぁ~くそ~またオレの小遣いが・・・」
「お前が来てから来てからというもののロクな事が・・・」
「ちょ、わ、ゴメン・・・悪かったよ」
「そ、そんなの言える訳ねぇだろ!」
「わ、わぁ~た、わぁ~たよ」
「す・・・・・好きだよ」
「こ、これでイイんだろ!満足か!?」
「はぁ~あ・・・今日はマジで厄日だぜ・・・」
ってやってた事を思い出すと今でもキュンッってなる。


ある日、クラス会で焼肉屋にいった俺はワイルドな奴だとアピールしようと
「あれ?ナイフないのナイフ?いやー、俺肉とかナイフでブッ刺して食うからさwww」
とか言ってた。この時点でクラス中ドン引き。で、ハンバーグ用(?)のあまり切れないナイフを借りて
「やっぱ肉は生だよね」
ってほざきながら生肉をナイフで突き刺して食べてた。ナイフで口切ったらしく
「血が出てる!」
って女子に言われたけど、ワイルドさの演出のために、血をベロっと舐めてから
「やっぱり自分の血が最高のソースだぜ・・・www」
って不適に笑ってたら友達なくしたあwせdrfyぐfひ