気持ち事がイイことが好きすぎた女の末路

ネタ

引用元:http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1351595027/

若気の至り話です
そういうのが嫌いな人は読まないほうがいいです。
質問は適時受け付け
バレ防止のために一部脚色します
この記事への反応
性に目覚めたのは小学校低学年の頃。
祖父の部屋にあった48手の指南書のような雑誌を
兄と一緒に覗き見たのがきっかけだったかな。
一体何をやってるのか理解してないものの
何故かその雑誌を見つけたことがきっかけでそういうものを探すようになっていました
父の書斎、祖父の書斎、色々な場所を漁ると僅かながらに
そういう性関連の書籍や雑誌が発見できるんですよね。
今思えば父はともかく、祖父の部屋にそういうのがあるっていうのは
ある意味若いなぁと思うんだけどそれはさておき
見つけたそれを兄と一緒にこっそり読んだりマネッコして
遊んだりしていたんですよね。
でもこの頃はそんなに気持ちいいことがどうとかは興味もってなかったんですよね
うん、何か隠微な感じが少し乱歩っぽくて良い
最初のうちは結構大変でした。
散歩は元々私の役目でもあったのですが、家に上げるたびの足拭きや
家の中で大人しくしてるようにしつけることとか、マメにお風呂に入れるのは
小学生の私にとっては結構大変でした。
でも、こちらは夢のバター犬計画のために淡々と家に誰も居ない時期を待ちました。
そして学校が終わって誰も居ないその日にバター犬計画を実行しました。
小学生の発想で申し訳ないのですが
「マーガリンが駄目ならイチゴジャムがあるじゃない」
そう思ってすっぽんぽんのまま台所に赴き、マーガリンの代わりに
イチゴジャム(アラハタ)のを持ってきて身体に塗りました。
イチゴジャムは私の大好物でこれならどうだって自分では思っていたのですが

太郎はまたもイチゴジャムを舐めようとはしませんでした。
口に擦り付けたりしてなんとか舐めさせようとしたのですが
全く舐めようともしませんし食べるそぶりも見せてくれませんでした

バター犬にこだわるの執念にワロタwww
なんて末恐ろしい小学生だwwww
こうして私の第一次バター犬計画は幕を閉じたのでした。
おかしい、どうして太郎はマーガリンやジャムを舐めなかったのか。
自分で考えていたのですが、やはりバターじゃないと駄目なんだ。
そう思った私はお小遣いでバターを購入することを心に決めていました。
第二次バター犬計画の始まりでした。

近所のスーパーでバターだけ購入したら「バター犬に使うと思われないかな」
と思ってカモフラージュのためにお菓子も購入しました。
あの時のどきどき感は今でも覚えていますが完璧な杞憂ですよね。

杞憂すぎる
バターを買ってきたものの
冷蔵庫に入れておかなければいけないし
私はまた時節を待ちました。家に誰も居なくなる日を。
そして第二次バター犬計画を実行する日が来たのですが
最初に困ったのはバターが削れないことなんですよね。
マーガリンは簡単に濡れるけど
バターはそもそもバターナイフでも削りにくいし、小学生の私には
ナイフを火に炙って溶かし切るという発想がありませんでした。
なんとか少しずつ削ってまずは手に乗せて太郎に舐めさせると
…舐めました!やっぱりバターじゃないと駄目なんだ。
そんな風に喜んだのも覚えてます。
あくなき好奇心と執念
宇宙の不思議とかに興味持ってたら天才と呼ばれてたかもしれんな
第二次バター犬の頃って
小学校の何年生?
小学5年の頃の話です

ちょっと両親帰ってきたので一時中断www

そんなことしなくても言ってくれたら舐めたのに
おまわりさんこの人です
第2次バター犬戦争はそんな風にして幕を閉じたのですが
何がいけないのか反省するときに「もしかして愛が足りてない?」
小学生の頃の自分を殴りにいきたいのですが、真面目にそんなことを考えていました。
愛情表現=キス 太郎とキスしたりすれば太郎も私の気持ちをわかってくれる
そう思って太郎とキスしようとすると顔をべろんべろん舐められるだけで
キスというよりも一方的に舐められるだけの時間が過ぎていきます。
普通にバター塗ってもこんなに舐めてもらえないのに
キスしようとすると何でこんなに舐められるの?
もしかして何も塗らないほうが舐めて貰える?
そんな仮説を立てて実行したのですが全くの勘違いでした。
なんでしょうこの
ほほえましいのにほほえましくない感
いつから戦争になったんだよwwwww
今度からスーパーではり込みして小さい子がバターもってたら
犬じゃなくてボクが舐めてあげるよって声かけてみる
ありがとう
神スレか
とんでもないスレに迷い込んでしまったようだ
聞いておかねばなるまいか

のバター犬戦争当時って、
ぽっちゃり?がり?ふつう?

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