引用元:https://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livegalileo/1735350222/
20代の頃は仕事の付き合いやコミュニケーション形成のために酒の場を楽しんでいたが、「飲み方がおかしくなった」のが35歳から40歳の時期。煩わしさから飲み会を断り、自宅で一人で飲むことが次第に増えたという。「一人飲みは周囲に気を使うこともないので効率が良かった。記憶をなくすまで浴びるように飲んでいた」
アルコール依存症を認め、自助会にも参加し、自己を見つめ直した山口さん。現在は過去を冷静に振り返ることができるようになったと言い、日ごろ抱えていた不安感から生じた「生きづらさ」を、「酒に酔うことで自分を殺し生きてきた」と客観視している。「過去や他人は変えられないけど、自分と未来は変えることができる。心がつぶれていたのに気づけたことで、導き出せた答え」と語った。
この記事への反応
違う、そうじゃない
株式会社山口達也
アルコール依存症許せねえな
何もしなかったのにどうして……
崖の下の達也
全部酒のせいにしてて草
人生で大事なのは臆面もなく話をすり替えて金儲けする面の皮の厚さだということを教えてくれる
上手いこと話をすり替えようとしてるけどなんG民にすら見破られる始末
ここまでアルコールの事しか語らないのは、女遊びは昔から本人含めて周りもみんなやってたから当たり前の事と思い込んでて悪気が一切ない可能性もある
お酒が悪い風潮だけど何もしないなら帰れは許されたんか😡
過去は消せませんけど?
あのさ、違うよね
皆が聞きたいのそっちじゃないよね
皆が聞きたいのそっちじゃないよね
芸能人って何かに押し付けて逃げるのよくやるよな
やれアルコールのせいだのネットの乗っ取りのせいだの
やれアルコールのせいだのネットの乗っ取りのせいだの
我々と芸能人は同じってことやね
なんでアルコールでやらかした人間が対アルコール依存症のプロフェッショナルみたいになってるのさ
一番真逆の立場じゃん
一番真逆の立場じゃん
本来その人があかん人だということを酒が暴く
こちらもおすすめです