引用元:https://toro.2ch.sc/test/read.cgi/siberia/1571660689/
2(遊)で、無視…と
3(中) いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
4(三)痰ツボおじさん
5(左)ドッサリ生レバー
6(一) カッコいいと言うか男なのにカワイイ仕草
7(右) 金に困ってついに自分のバッチャマにオレオレ詐欺したゾ
8(捕) わぁ~たよ。チョコレートパフェな。約束するよ
9(投) カーチャンに土下座して頼んで、バックでやらせてもらった。
ハムッ、ハフハフ、ハフッ!!選手と入れ替えや
「ストローおじさん」って知ってる?
昔、映画館とかに置いてあったタン壺(みんながカ~ッペ!とタンを吐く壺)に
ストロー突っ込んで全部飲み干すらしいよ。ゴックンゴックン!
ストローが透明だから飲んでるのが丸見え!
たまにハナクソが詰まるらしいけど、思いっきり吸って食べるらしい。スッポン!
ちなみにストローは絶対に洗わない方針だそうです。
5(左)ドッサリ生レバー
今日ひとりで、いつも行く喫茶店でコーヒーを飲んでいたら
一つ前の席にOL風の女性が座っていて、それが超美人!
僕はボーと見惚れていると彼女がハンドバックを持ったままトイレへ行きました。
5分位して帰って来たので、もしやウンチでもしたのか?
今行けば彼女の便臭が嗅げるかもと思い僕もトイレに入りました。
ちなみにトイレは男女兼用です。
中に入ると香水の香だけでした。失敗かと思い念のため汚物入れを開けると
ありました。温もりの残るナプ。
感激して広げると信じられない位の量の生レバーがドッサリと乗っていました。
その場で全部口に含み僕はまだ暖かい生レバーを全部、口に入れてしまいました。
こんなに大量のレバーを一度に入れた事はありません。
彼女は会社から帰る途中ナプキンを取り替えられ無かったので溜まっていた分が出たのか
半端な量ではありません。口が膨らんでしまう位の固まりです。
僕はナプキンをポケットに入れ出ました。席に戻ると彼女はまだ居ました。僕の方を見ています。
少し頬っぺたが膨らんでいましたが、まさか僕の口の中に自分の生理が入ってるなんて思うはずがありません!
僕はゆっくりと彼女の顔を見ながらホカホカの生レバーを味わい食べました。
ズルッと喉を通りました。
考えた奴を逮捕した方が良い
金に困って選ぶ相手、方法も底辺っぽい感じがしてキツイ
金に困ってついに自分のバッチャマにオレオレ詐欺したゾ
本物の俺なんだから騙されるに決まってるんだよなあ。100万振込ませたゾ
トッチャマとカッチャマに「このばか!なにやってんだ!」罵声浴びさられてるバッチャマ
もちろんポッチャマも「もう老人ホーム入れるぞ!」って言ってやったゾ
そして作者の竜騎士っておっさんでさらにビビったわ
黒歴史系で有名な奴だったので
リアル厨房の頃、筆箱に萌フィギア入れて登校し、
授業中に筆箱開けて
「ちょ、おま、お前何でいるんだよぉ!?」
って言いながら筆箱の蓋をあたふたしながら閉めて、
オレの声に気づいた隣の席のヤツに
「い、いや、スマン・・・何でもないんだ」って言って、
周りをキョロキョロしながら蓋をゆっくり開つつ小声で
「部屋から出るなって言ったろ?」
「ついてきちゃったじゃねえよ!」
「ったく・・・」
「そんじゃ頼むから大人しくしといてくれよ」
「おいおい、それだけは勘弁してくれ」
「わぁ~たよ。チョコレートパフェな。約束するよ」
「はぁ~くそ~またオレの小遣いが・・・」
「お前が来てから来てからというもののロクな事が・・・」
「ちょ、わ、ゴメン・・・悪かったよ」
「そ、そんなの言える訳ねぇだろ!」
「わ、わぁ~た、わぁ~たよ」
「す・・・・・好きだよ」
「こ、これでイイんだろ!満足か!?」
「はぁあ・・・今日はマジで厄日だぜ・・・」
ってやってた事を思い出すと今でもキュンッってなる。
がない
なんとなく吐き気がするレベルに強烈だからな
オエッーーーー!!!