引用元:http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1438619122/
和式は嫌いだ。でも仕方ないのでしゃがんでみると、
目の前に落書きがあって【右ヲ、ミロ!!!】と指示された。
なんだコレ?と思って右の壁を見ると【左ヲ、ミロ!!!】とあって、
私はずいぶん命令口調だなぁ・・・・などと思いながらも
その通りに左を見てやると今度は
【上ヲ、ミロ!!!】というので
おそるおそる天上を見るとそこには物凄く大きな赤い文字で
【ウシロヲミルナ!!!】と書かれてあってドキッ!としました。
怖かったのですが、ゆっくりとウシロに振り返ってみると・・・・・
特に何も書かれてなくて安心しました。
左をミロと書いてある
上をミロといわれた
後ろは見るなと書いてある
でおk?
同じクラスの女子生徒に人目につかない所に連れて行かれ
周囲にわからないようにイジメられていた。
ある日その女の子は学校のトイレで自殺した。
自分で両手両足を切断して死んでいた。
死因は出血多量のようだ。
近くには彼女が書いたものと思われる遺書が残されていた。
「先立つ不幸お許しください。
私はイジメられていましたが
私の自殺とそれは一切関係ありません。」
それは河沿いの、両脇が草むらになっている細い道なんだけど、
田舎に住む人ならわかると思うけど、そういう道って夏の雨が降った時とか、アマガエルが大量に出て来るんだよね。
アスファルトの所々でピョコピョコ跳ねてて、踏まないように避けて走るのなんて不可能に近いわけ。
で、ある雨の夜。
案の定カエルだらけの道を姉は家へ向かってたんだけど、前方にノロノロ走る軽自動車があったんだって。
運転手は姉くらいの若い女の人らしいんだけど、10キロくらいのスピードでフラフラ走ってて、追い越したくても追い越せないんだって。
「ここ通るの初めてなのかな?カエル避けて走るなんて無理なのに。」
と思いつつしばらく後を走ったんだけど、右へ左へフラフラ
時々ブレーキ踏んだりして、全然先に進まない。
姉も我慢の限界で、クラクションを鳴らしたそうな。
前の車の女は後続車が来ているのに気づいていなかったらしく、驚いたようにビクっとして猛スピードで走っていったんだって。
「なんだまっすぐ走れるんじゃん」
と言った姉はその直後顔が真っ青になった。
1人がボンネットを開けて「エンジンが盗まれているわ!」
もう1人がトランクを開けて「スペアがあったわ!」
俺一人暮らしだし怖がりだからやめてって感じだよ
ただ今日は旅行から帰って来た妹が泊まりに来てるからちょっと安心なんだww
妹にも昨日からの怪奇現象教えたら誰かこの手に詳しい人いないの?って言われたよ。
そう言えば一人いたな…。俺は友人に電話した
俺「実は昨日から怪奇現象おきててさ」
友人「怪奇現象?…たしかめる良い方法あるぜ。ちょっと玄関行って、
玄関ドアを背にして目を閉じて頭の中でお前の家をイメージで歩き回るんだ」
俺は言われた通りに目を閉じて家を歩くイメージをした
キッチン…トイレ…妹がいる部屋…風呂…寝室…家中全部歩き回ったイメージをした
友人「何か変なの見えたか?」
俺「いや…別に」
友人「なら大丈夫だ、実はイメージして歩いた時本当に幽霊がいたら見えるはずなんだ。
かなりアタル方法だから安心しな」
なんだよかったよ安心したよ。気分よくなったなww妹に美味しいご飯でも作ってやるかwww
俺はキッチンに立った瞬間違和感を感じさっきのを思いだし背筋が凍った
やがて、途中の駅で一人の男が乗り込んできた。
その男は、電車のドアが閉まると、突然我に返ったように乗客の顔を見回し始めた。
「すみません。あなたの年齢は28歳ですか?」
男が私に話しかけてきた。
「そうですが、どうしてわかったんですか」
私が聞き返しても、男は無視して、また別の人に話しかけた。
「あなたの年齢は45歳ですか?」
「そうですけど……」
「あなたは62歳ですね?」
「どうしてわかったんだ?」
そんなやり取りを繰り返していく。
どうやら、その男には、顔を見ただけで年齢を当てる特殊能力があるらしい。
次の停車駅までは、まだ15分以上ある。
私を含め、乗客たちは全員その男に注目し始めた。
「あなたは50歳ですね?」
「そうですが、あと5分で日付が変わったら、51歳になるんですよ」
最後に質問された女性は、笑顔でそう答えた。
年齢を当てていた男の顔が、その途端に青くなった。
「凄いですね。百発百中じゃないですか」
私は男に話しかけた。
すると、男は青い顔を私に向け、こう言った。
「・・・私が見えてるのはあなた方の寿命です」
母親が公園で主婦友達と話している数分の間に公園から居なくなった
どこを探しても居ない、警察も検問を各地に配置したが一向に見つからない
警察も半分諦めていた
1ヵ月後、諦めきれない親がとうとう最後の手段とも言える
アメリカで有名な透視能力者を大金を叩いて招いた
早速両親は娘が今、どこにいるのか透視して貰った
透視能力者は透視を始めた
何分か経って透視能力者は一言
「この子は元気ですよ」
この言葉に両親、親族は大喜び
さらに透視能力者は
「この子の周りには豪華絢爛な家具が見えるので多分、裕福な家庭にいる事が推測されます」
この言葉に両親、親族は多少の疑問を抱きながらも喜んだ
そして母親が核心に迫った
「娘は今、どこにいるのですか?詳しい場所を教えて下さい」と熱の入った口調で言った
透視能力者は一言こう言った
「あなたの娘さんは世界中にいます」
そう豪語する剣豪がいた。その剣豪は岩も鉄をも斬り、更に敵味方問わず斬れる程の非情さも併せ持っており、最強の剣豪と呼ばれていた。
ある日、私は剣豪の腕を見込んで知人から頼まれたある物を斬って欲しいと頼み込んだ。それはどの剣士も斬れなかった物であり、剣豪ならもしや……と思ったが剣豪にもそれは斬れなかった。
それどころか激怒した為、私は剣豪の機嫌を取る為に一晩中、剣豪と酒を飲み明かした。どうやら何とか機嫌を直してくれたようで、ドンチャン騒ぎをしたあげく熟睡してしまった。
早朝、仕方が無いので私の手でそれを斬ることにした。剣豪に頼んだ身ゆえ寝ている剣豪に気付かれては厄介なので、ゆっくりと私はそれを斬り捨てた。案外すんなり行って拍子抜けしてしまった。
毎日通る道の脇に古びたマンションがあるんだよ。
ある雨の日、マンションの窓から視線感じてふと目をやると
黒髪で色白の、目がクリっとした
女の子が窓から外を眺めていたんだ。
「あぁ。きっと今日は雨だからお外で遊べなくて暇なんだろうな」
そう思った俺は女の子にニコっと笑いかけてその日のバイトは終わった。
だが、次の日もその次の日も晴れているってのに女の子は窓から外を眺めていた。
俺は自然に、体が弱い女の子なんだなと思ったが、ひとつ変な事に気が付いた。
女の子は俺が手をふってもビクともしないんだ。
仲間同士バカ4人で、手に手にデジカメとケータイ持って怪しい場所を撮りまくり。
帰宅後PCで詳しく調べて見たけど、百枚近く撮影したのに
心霊写真は1枚もねーw
苦し紛れで、4人が集合写真みたいアホ面下げて並んで写ってるにヤツに、
おっそろしい霊の顔を合成してやったw 捏造心霊写真完成ですよ。
別のダチに見せたら「お前・・・これガチじゃんか」とか青くなってビビってるしwww