昔の人「あいつ死ぬほど憎い…せや!藁人形に五寸釘!」← これ

ネタ

引用元:https://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livegalileo/1719531342/

お人形に釘打っても意味ないやろ
この記事への反応
ほな片付けるで
効果あったから根付いたんだよね…
スッキリするの🥺
弱男がネットで発狂しているのと同じ
昔は効果あったんやろ
知らないわ
今でも効果あると思うで
名前書いた人形に釘刺さってたら嫌やろ
というかキチゲエがこっちをタゲにしながら奇行をしている
って時点で精神に来るからな
少なくともされた方が知ったらええ気はせんやろ
じゃあ神社にお参り行くのは何の意味が?
昔は近所にすぐ広まったんや
結果的に村八分に合うし社会的に死んだも同然や
その行為を相手に知られて初めて効果が出てくるものよなこれ
本式の丑の刻参りは難易度かなり高いからな
白装束を着て、顔に白粉を塗り、頭には火元で鍋などを載せる「五徳」を逆さまに。五徳には、三本のろうそくを立てて、藁人形に「五寸釘」をひたすら打ち込む。日数はおおむね「十四日間」で、毎日「午前二時過ぎ、即ち丑の刻」で実行。絶対、人に見られてはいけないという。

めんどくさいな

呪われてると知ったら効くみたいだな
だから呪われてるのわざと教えるみたい
トランシーバー効果な
因果応報みたいなもんだよな
実際には因果なんてないのに運よくたまたま相手が不幸になったからあると思い込まれる奴
どんな人間だって人生でつまづくときはあるから
それが藁人形の効果だって歓喜していたんやろ
地震の予知と同じ
姑獲鳥の夏を読むんや
心霊スポット巡りしてる時にこれやってる人と遭遇してあわくって逃げたわ
10年経った今も仲間内で話す
これ意味あるって聞いたな
もちろん呪いじゃなく

村8部的な効果があるとかなんとか

丑の刻参りした方が村八分やなくてされた方が村八分になるん?
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