竹取物語 ←月を住める"場所"だと認識してるのヤバ過ぎだろwwwww

ネタ

引用元:https://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1717690164/

あれが住める場所には見えないよ
この記事への反応
あんな光ってたら俺の故郷かと思うだろ
海外だと星に神の名前ついてたりするし
そんな感じのノリの延長線上にあったのがたまたま合ってただけじゃね
星を住める場所だと認識するのは明らかな思考の跳躍がある
地上と星を等価なものと捉えて初めてそれが可能
これは偶然合ってるかどうかは問題じゃなくてその思考の跳躍があったことがすごい
月面には巨大な溶岩トンネルがあって
密閉性が高く放射線も遮断してくれるので空気さえ詰めれば人が住めるらしい
古代の人は山の上に梯子かければ登れると思ったらしい
祖母山の頂上付近にある建造物はその名残らしい
そうかな?
雲の上を歩けるかどうかを夢想したことがあるなら、遠くで光る何かに人がいるかもと考えるのはあんまり遠くないんじゃないか?
なるほどね
雲で思いつくなら星でも思いつくだろうってのは鋭い洞察だね
そもそも月を大きな天体として認識できてたんだな
天の川とか空に人がいる前提の話だろ
なるほどね
天人は存在するという前提で考えると彼らは中空にぷかぷか浮いてるというより何かに固着して住んでるだろうから
それなら月にいるんじゃね
というのは考えつくかもしれんね
ノンフィクションであったと考えれば説明がつくな
フィクションのたらればに何を言ってんだ…
肉眼で見て5mmの光に住むことを想像できるかって言われると確かにおもしろいな
昔の人間を馬鹿にし過ぎ
竹取物語はちょっと異質なんだよね
月の使者が来ると障子が奥の部屋までスパンスパン開いてく描写があるんだけど
同世代の本にそんな臨場感ある「想像力」はなくて
近い創作が表れるのは80年くらい後になる
不思議なのは
星が球体だと理解してたこと
当時の日本で地球が丸いって分かってたっけ?

そういう謎の理系的概念の先端があるからゆえに
今の俺たちの文明は何回か滅んだあとにできた文明だともオカルトされる

実話だからね
天国やら地獄とかいうどこにあるかもわからん場所に見たことない鬼やら神様が住んでるとか言ってるんだしそれくらい普通じゃね
地上から見たら月は金銀で出来てるように見えなくも無いし空の上は神の暮らす場所ってのもだいたい世界共通だし神様たちが暮らす黄金郷みたいに捉えてもおかしくは無いんじゃね
神話定期
海の向こうにあの世あるわつってた時代だし
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