JAL123便の機長、最後の言葉「あーもうダメだ!」

ネタ

引用元:https://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1618555760/

最後まで諦めなかった機長凄い
この記事への反応
あの音声リークしたの結局誰なんやろな
ダメで草
落ちる寸前まで諦めなかったの凄いよ
もうだめかもわからんね、やろ?
それはまだ序盤
もーーうだめだ
やろ
ニュアンスの違いはあるけど
落ちる1秒前の言葉がそれって凄い
このシミュレーションを他のパイロットにやらせたら持たなかったやつやろ
熊谷までー25マイルウエストの位置ですどーぞーという呑気な応答が管制塔からの最後の通信という
あれ本当呑気だよな
回避方法確立してるんか?
今の旅客機はこの事故を踏まえた操縦系統の作りになってて
パイロットもこの状況になった時の訓練も受けてる
九さんが搭乗していたらしい
彼は普段JALに乗らない派だった
だけど仕方なく凝ったJAL123便で死去
何でこんな事故経験してるのに今各座席にパラシュート設置しないんだ
pull-up!の警報遅すぎやろあんなギリに警報出しても怖いだけや
あの警告音が流れても動じない機長凄い
地面に激突する直前にジャンプすればダメージ0や
PULL UP !! (迫真)
山行くぞ!のが絶望感すごいわ
自衛隊がミスするはずがない!

なお
全日空機雫石衝突事故(ぜんにっくうきしずくいししょうとつじこ)は、1971年(昭和46年)7月30日に日本で発生した航空事故(空中衝突)である。岩手県岩手郡雫石町上空を飛行中の全日本空輸の旅客機と航空自衛隊の戦闘機が衝突し、双方とも墜落した。自衛隊機の乗員は脱出に成功したが、機体に損傷を受けた旅客機は空中分解し、乗客155名と乗員7名の計162名全員が死亡した。当時日本国内の航空事故としては最大の犠牲者数を出した事故であった。

裏で流れる時報が怖い
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