ケンシロウ「死んだ爺に種もみ託された…墓に捨てたろ！」

いや、きっと実るさ…

ケンシロウ「あんまおいしくないな」ポリポリ

明日よりも今日なんじゃ！

北斗の拳って朝鮮をイメージして書いてたのかね
北と南で別けるのってなんか朝鮮をイメージさせるな

人の心がないんか…

人の形に雑草生えとったん見てせや！って思ったんやろ

拳法しかやってなかったから種籾が何かわからんのや

お花の種かな…？

無政府状態の社会を治め秩序をつくりだそうとしているラオウと
行き当たりばったりでその土地の支配構造を破壊しまくるケンシロウ
どちらがより社会にあって迷惑な存在かはあきらか

コミュ障やし村人とかにも一切知らせてないんやろな
気分よく去った後に埋め直してくれるとか後の世話もできたやろけど

話自体は普通に良い話なんだけどな
ケンシロウでさえ心打たれてたくらいやし
ただそれを上回る最後のオチがいかんせん強すぎるんや

み・・・水ぅ・・・・

とか、なんで一話の剣四郎はあんな弱いの

ちゃんと村の人に託せよ…

ゴミやと思ったんやろなぁ

やっとる事クソやのに良い話風に見せられる演出力よ😚

まあどうしたらいいかわからないけど舎弟の前でカッコつけたかったんやろな
義務教育の敗北やな

死体は肥料になるからね

ケンも若い男だから爺には手抜きよ

実ったとして墓から生えた麦なんか食いたくないやろ