引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1768260235/
本記事では、20世紀末に起きた「白仁王詐称事件」の顛末について紹介しよう。(ミゾロギ・ダイスケ)
“昭和天皇のご落胤”を名乗った「M資金」詐欺
1980年代後半、昭和末期の日本では地価と株価が上がり、銀行も積極的に融資を行っていた。そんなバブル期に、“天皇陛下のご落胤(らくいん)”「白仁王(しろひとおう)」と名乗る人物が現れた。
自称“白仁王”らの手口は一種の「M資金詐欺」である。
M資金詐欺とは、戦後の占領期にGHQが管理したといわれるが、公的には存在が確認されていない極秘資金「M資金」からの巨額融資をうたって手数料・保証金などを先払いさせ、だまし取る手口である。そして、架空の資金名が「M資金」でなくても、同様の手口の巨額融資詐欺を指して、「M資金詐欺」と総称される場合もあった。
本件では詐欺師の一派が、日本全国の中小企業経営者や資産家などに対し、「“白仁王”が皇室の多額の資金を管理している」「その資金の中から、中小企業の育成資金として融資することができる」「あなたの事業は国民のためになっているので皇室が後援を行う」などと持ちかけ、何億円、何十億円の融資を示唆した。
そのうえで、契約金などの名目で数百万円を支払わせたのだ。
一流ホテルでイカサマ式典を開催
事前交渉は他の仲間が行い、“白仁王”本人は温存された。一派はそのうえで一流ホテルの宴会場で式典風の催しをたびたび開き、ターゲットとする人たちを呼び集めた。その場では、“白仁王”が皇族風の衣装を着て入場し、もっともらしく振る舞った。
また、執事のような役割を果たす自称“渡辺殿下”なる者がうやうやしく頭を下げ、場を本物らしく演出した。真相を知らない往年の人気歌手がゲストとして呼ばれて「君が代」を歌うこともあった。
“白仁王”が参加者に菊の御紋入りの感謝状を手渡し、「世界平和賞」といった勲章らしきものを授けるといった演出も用意された。参加者の多くはその空気に飲まれ、“白仁王”をやんごとなき立場にある人だと信じた。
1989年に当時の皇太子明仁親王が天皇に即位し、元号が「平成」となってからも一連の詐欺行為は続けられた。設定上、“白仁王”は自称“天皇の兄”となったのだ。報道では、日本各地だけでなく台湾でも怪しい動きが見られたという。
また、ホラ話のスケールはどんどん大きくなり、旧朝鮮王族の“殿下”や、満州国皇帝の弟といったキャラクターになりすます詐欺仲間が登場するケースもあった。

カミさんが香ばしいヤツだったよな。

戦前かよってw


てのがいたな

この度は身内がご迷惑を(ry








江戸時代かよw











