江戸幕府「踏み絵しろ！」日本人教徒「いやあああ！」外人宣教師「え、これ踏んだらええの？ｶﾞｼｶﾞｼw」

絵じゃん

いくら拷問されようと決して踏み絵を行わなかったのは日本人教徒が多数で当の外人宣教師は割と気にせず踏んでた奴が多かったらしい

踏み絵とは絵そのもののことで最近では絵を踏む行為は絵踏みって言うんやで

キリストなら踏み絵したくらい許してくれるやろ

違うよ
もし自分可愛さで踏み絵したら同じキリシタンの日本人から村八分されるからだよ

まあ実際そのクソカルトを排除したから太平の世になったわけやし

切支丹「アダムとイヴ可哀想やな…せや、楽園に帰したろ！」
宣教師「は？(半ギレ)」

役人「うーん、どうでもええし皆踏んだって事にしたろ！w」

結局当時の日本人教徒は日本の神道仏教その他土着宗教をベースにしかキリスト教を考えられなかったって証拠
布教失敗やね
踏み絵なくてもいつか異端になって終わりや

これ現代のキリスト教徒的にはどっちが正解って思われてるんや？

踏まないで殺されれば極楽に行けるんやからショートカットイベントみたいなもんやしな

旧約の人たちは血の気多いからな…

端的に言えば欧米人にとっての神様はアクセルであり
日本人にとってはブレーキなんだよね