仕事辞めてスローライフ送ってるけど最高過ぎる

ネタ

引用元:https://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1750632200/

早くお前らもこっち来いよ
この記事への反応
だまれ無職
一応、不労所得はあるんだけどな
ちなみに実家ではない
メキシコの田舎町。海岸に小さなボートが停泊していた。
メキシコ人の漁師が小さな網に魚をとってきた。
その魚はなんとも生きがいい。それを見たアメリカ人旅行者は、
「すばらしい魚だね。どれくらいの時間、漁をしていたの」 と尋ねた。
すると漁師は
「そんなに長い時間じゃないよ」
と答えた。旅行者が
「もっと漁をしていたら、もっと魚が獲れたんだろうね。おしいなあ」
と言うと、
漁師は、自分と自分の家族が食べるにはこれで十分だと言った。
「それじゃあ、あまった時間でいったい何をするの」
と旅行者が聞くと、漁師は、
「日が高くなるまでゆっくり寝て、それから漁に出る。戻ってきたら子どもと遊んで、
女房とシエスタして。 夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、
歌をうたって…ああ、これでもう一日終わりだね」
すると旅行者はまじめな顔で漁師に向かってこう言った。
「ハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得した人間として、
きみにアドバイスしよう。いいかい、きみは毎日、もっと長い時間、
漁をするべきだ。 それであまった魚は売る。
お金が貯まったら大きな漁船を買う。そうすると漁獲高は上がり、儲けも増える。
その儲けで漁船を2隻、3隻と増やしていくんだ。やがて大漁船団ができるまでね。
そうしたら仲介人に魚を売るのはやめだ。
自前の水産品加工工場を建てて、そこに魚を入れる。
その頃にはきみはこのちっぽけな村を出てメキソコシティに引っ越し、
ロサンゼルス、ニューヨークへと進出していくだろう。
きみはマンハッタンのオフィスビルから企業の指揮をとるんだ」
漁師は尋ねた。
「そうなるまでにどれくらいかかるのかね」
「20年、いやおそらく25年でそこまでいくね」
「それからどうなるの」
「それから? そのときは本当にすごいことになるよ」
と旅行者はにんまりと笑い、
「今度は株を売却して、きみは億万長者になるのさ」
「それで?」
「そうしたら引退して、海岸近くの小さな村に住んで、
日が高くなるまでゆっくり寝て、 日中は釣りをしたり、
子どもと遊んだり、奥さんとシエスタして過ごして、
夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、
歌をうたって過ごすんだ。 どうだい。すばらしいだろう」
こんな生活をしてる
金がない
俺も3日に1回しか仕事してないけど暇だわ
それはアンテナ広げてないだけ
スローライフってなにやってんの
彼女
旅行
趣味
好きなこと
5ch
いいなあ
野菜直売所
魚介類の卸売市場
道の駅

こんな場所に行ってる

移動は車
YouTubeで好きな動画流しながら

勉強系や知識系とか

1年で飽きる
全然飽きないぞ
食べるものに質を追究したら
金がないと多分飽きる
例えば美味い魚食いたいって思うじゃん?

そしたら
美味い鮮魚店探したり
漁港そばの食堂行ってみたり
魚介類の卸売市場行ってみたり
釣りやってみたり
いろいろ広がってくんだわ

これは気持ちに余裕がないとできない

あと月1か月2で旅行してるね

郷土博物館とか行くといろいろわかるぜ
あと偉人記念館とかな

どうやって今の日本ができていったかとか
非常に興味ある

あと工場見学とか企業博物館はいいぞ

例えば塩とかどうやって作るのか
とかそんなことをわかりやすく教えてくれる

その金はどこから出てるの?
親の年金?
不動産を所有してるので賃料
現役時代の知識を活かして手に入れた

重要なのは仕事してる時に
こっち側(スローライフ)に来ることを意識すること

俺はどういう過程で明治維新が起きたか
どう日本が近代国家へと成り上がったか
何が原因で敗戦へと至ったか

などを研究もしてるよ
もちろんのんびりな

仕事が楽しいぼくは?
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