中学生の時に姉に夜這いした話

ネタ

引用元:https://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1612327134/

書き溜めや
この記事への反応
よし!書いてけ
興奮する
そのうち撫でる程度の接触ならバレないとわかり、ワイは悪戯をエスカレートや

アッネが口が開けて寝とったらツバを垂らして閉じていればムスコの先っぽを唇につけたりした

ツバをアッネにあげるのはコツがいるんやで
もし直接喉まで垂れてむせたらアカンしな
舌を筒みないに丸めて唾を溜めたあと舌先をアッネの唇につけて静かにタラーッや

アッネはワイのツバや我慢汁で濡れた唇をペロリと舐めるときがあったんやけど、なんかうまそうで草やった

夏休みの早朝、いつものようにアッネに悪戯をするために部屋へ侵入したった
ベッドで寝ているアッネの姿を見てワイ歓喜
アッネのTシャツが大きく捲れ上がっとってあと少しでアッネのパイオツは丸出しになる状態やった
ワイは危ないてわかっとったけどアッネのTシャツを捲り上げずにいられんかった
ェッッッッ
イイネ
エッッッッッッッ
はよはよ(〃ω〃)
これからや
ワイはすぐにアッネの口を塞いだ
アッネは目を見開いてワイを見たけど声を上げへんかった
当時、ワイは背が低くて細身やったから陽キャに「小学生」という不名誉なアダ名を付けられとった
アッネよりも背が低かった
それでもガッシリと抱きついたら簡単には振りほどかれへんかったわ

密着したアッネの肌は暖かく気持ちがよかったで
アッネは無言で俺を押し退けようとしとったけど寝起きやから全然力が入ってへん
左手で口を塞いで右手でアッネのパイオツを揉みまくったった

初めてガッツリと揉むアッネのパイオツの柔らかさを確かめながらも、アッネが息できとるんか心配になった
けど手を離したらすぐに大声を出されそうやし不安だったワイは次の手を考えなアカンかった

ワイが手を離すとアッネは大きく息を吸い込んだ
2度、3度とアッネが粗い呼吸したのを見たワイはすぐに唇を奪ったった
寝てるときに何回もしたような軽いのではなくて貪るようなディープキスや

バリキモー
ちんびんミックス
ムスコをアッネの下腹部に密着させて、ゆっくり身体を下げたら、タマキンがザワザワとアッネの茂みに触れた
茂みにムスコの茎を擦り合わせながらアッネの顔を見た

アッネは真っ赤な顔をして目には涙を浮かべて今にも泣き出しそうな顔してワイを睨みつけとった

アッネが
「大声でおかん呼ぶで」
って言うたから、内心クソ焦った
けど、ヤケクソのワイは強気に出た
「呼んだらええやん」
「俺が今から呼ぼか?」
「挿れてるとこ見てもらおか」
苦し紛れに出たこの言葉がアッネにクリティカルヒットしたみたいや

アッネは黙ったあとに悔しそうに声を殺して泣き出したんや
口喧嘩の弱いワイが、気の強いアッネを泣かすなんて初めてやったからクッソ興奮した

続けろ
ニチャア
ええやん
ワイもアッネに夜這いしかけたことあるから思い出して興奮するわ
結構読ませる文章力やな
腰を落としてワイの先っぽが押し入った瞬間、アッネは「うぅ!」と声を上げた

ぐちっ・・と先っぽは入ったけど、奥まで進まへん
初めてやったワイは、挿れる穴を間違えたんやないかと不安になった
皮もちょっと痛かったし

お前頭おかしいだろ
こちらもおすすめです
タイトルとURLをコピーしました