母親「今夜は回転ずし行こうね！」ガキ俺「わーい！」

おにぎり1個くらいで腹満たされる雑魚

生まれる家を間違えたお前が悪い

これ子どもが大食いだったら通用しないよね

うどんでもええで

うちの親はそういう知恵すら持ってなかった
ただただ貧しい

じゃあ家で食えばいいだろ

何不自由ない良い親じゃねぇか

小細工されるならおにぎりだけでいいわ

別の日にさせる

母親「お昼はバイキング行こうね」

ガキ俺「わーい！」

母親「いっぱい食べたね！夜ご飯はいらないよね？」

ガキ俺「うん！おなかいっぱーい」

これもあったわ

鮭フレーク食える自慢

うちは親父が家でなんか食ってから外食してたな
良い親父だったんだな

男3人兄弟だから今でもおにぎりや餅食ってから行くの正しかったと思ってる

それでも外食連れてってくれるだけ余裕がある

親「外食行くのに何でオヤツ食べるの！？」

だったわ

頑張って貯めたお金ででかいテレビ買ったんだ
そのテレビでみたお笑いやバラエティーは家族団らんの温かい思い出だよ

外食つれてってもらったの、高校合格したときぐらいだった

気付くと親っていないんだよな

3食で思い出したが、母親は金が節約できるなら子どもの「嫌」を許容する人だった

朝ごはん食べると給食食べれなくて先生に怒られる→朝ごはんたべなくておｋ

風呂はつまらないから入りたくない→水道代節約できるからおｋ